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の上部をユニットで留め、専用ペンで書くだけで、文字や図が画像データとして保存される。ユニットには約100ページ分を保存できるし、電池も8時間の連続使用が可能になっている。出会いサイトそんなエアペンミニにBluetooth機能を追加、さらにAndroid用のアプリを用意して、スマートフォンへの転送も可能にしたのが、新たに発売された「エアペンポケット」だ。スマートフォンに対応したエアペンポケットでは、パソコンなしでも使えるようになったのが大きい。スマートフォンからオンラインストレージサービスの「Evernote」や「DropBox」を利用することもできるのだ。紙に書いた内容をリアルタイムでスマートフォンに転送し、そこからさらにストレージサービスにボタンをタップするだけで転送、保存もできる。これは本当に便利な機能なので、ぜひ、iPhoneやiPadにも対応してほしいと思う。エアペンポケットで最も気に入っているポイントは、専用ペンがボールペンとして使えること。やすさを克服したボールペンが出来上がった。もちろん、こだわりはインクだけではない。ゆるやかに曲線を描く軸は、低価格のボールペンにしてはかなり凝ったものだ。グリップの素材や滑り止めの溝のピッチにもこだわりがあり、吸い付くようなフィット感を実現している。「ビクーニャのラインアップで出しているシャープペンシルが人気なんです。ボールペンと同じデザインなのですが、持ちやすいので書きやすいという意見をよく聞きますね」と来谷氏は言う。なめらかさだけでなく、軸の持ち心地も書き味に大きく影響するのだ。実際、中央部分がくびれた軸は指への当たりが柔らかく、スムーズにベストポジションで持てる感じがする。また、ビクーニャの多色・多機能ペンは、ビジネスユースを中心に伸びているとのこと。デザイアダルトンは同じだが、複数の芯を収納する多色・多機能ペンをスリムに仕上げるために、軸の曲線を捨てて直線的な軸を採用。手帳との組み合わせで持ち歩くことが多い多色・多機能ペンでは細さが優先されるという点が興味深い。現在、色違いなども含めて100アイテムをそろえたビクーニャだが、今後はもう少し上の価格帯のものもリリースしていく予定だ。現行モデルを生み出したデザイン力が1000円台以上の筆記具でも生かされれば、世界一の低粘度油性インクとの組み合わせで、面白い製品になりそう。低粘度油性ボールペンは、好みもあって粘度が低ければ良いというものでもないが、筆者の周囲では、三菱鉛筆のジェットストリームと並んでビクーニャファンが多い。たしかに、なめらかさでは群を抜いた製品と言える。紙に書いた文字や図がそのままデジタルデータにエアペンポケット紙に書いたものがそのままデジタルで記録され、パソコンやスマートフォンなどで活用できる。ぺんてるの「エアペンシリーズ」は、もう長い間、デジタルと紙をつなぐ筆記具としてバージョンアップを続けている。当初は役所などでの利用を中心に開発されていたのだが、ここ数年、個人向けの製品としてユニットを小型化し、価格も半分に抑えることに成功。ビジネスパーソンを中心にユーザーを増やしている。ぺんてる株式会社電子機器事業部の田島宏氏によれば、「当初は大きなシステムの中で使うデジタル端末的な発想だったのですが、最近は紙とペンの良さを生かせるアイテムにしていこうと考アダルトサイトえて作っています」とのことだ。実際、このエアペンシリーズ、前作の「エアペンミニ」の時点で、ペンケースに入る程度のユニットと、普通のボールペンとしても使える専用ペンとの組み合わせで手軽に使えるものになっていた。紙
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